2009年10月13日火曜日

20091011早朝の荒川土手

はこの瞬間が大好きだ。
太陽が昇り始める日之出の時間。
全てが太陽の光で黄金色に染まる。

大自然の営み、自分のちっぽけさ。
そんなことを感じることのできる、
神聖な時間。


まだ気温の差が少ないようで、
朝露の宝石もまだ小さい。
もう少し冷えるようになると、大玉の
宝石が早朝の土手に輝き、
その存在感を示す。
そして、自然の営みは淡々として止む事がない。

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